誇り高き者
◆Information |
- LIMIT:5
◆診断の流れ【PHASE1】 |
- 【視診】
「指先」を選択→《指先の腫れ》、「左腕」を選択→《腕部のむくみ》、「左目」を選択→《瞼の下垂》
- 【問診】
「胸に痛み」で《胸痛》、「血の混じった痰を吐く」で《血痰》、「左腕に痺れ」で《腕部の痺れ》
- 【画像検査】
『X-RAY_01』の左鎖骨の白い影→《肺の腫瘍影》
- 【診断スペース】
「パンコースト腫瘍」に全ての候補を当てはめる。
- 【診察スペース】
イベント。
- 【画像検査】
『X-RAY_02』の左肺の模様
痰の検査結果が出る→《悪性腫瘍細胞陽性》
- 【診断スペース】
「パンコースト腫瘍」に残りの候補を当てはめる。
◆診断の流れ【PHASE2】 |
- 【問診】
「腹が痛みだして」で《腹痛》
- 【視診】
右目を選択→《黄疸》
- 【分析検査】
「総ビリルビン」、「AST」、「ALT」、「γ-GTP」、「LAP」、「PIVKA-II」、「AFP」→
《血清アミラーゼ高値》、《総ビリルビン高値》、《AST高値》、《ALT高値》、《γ-GTP高値》、《LAP高値》、《PIVKA-II高値》、《AFP高値》
- 【診断スペース】
「肝臓悪性腫瘍」に全ての候補を当てはめる。
- 【画像検査】
『CT_01』の臓器を選択→《肝臓の腫れ》、『CT_04』の左下の薄い影を選択→シンチグラフィ解禁
『SCINTIGRAPHY_01』の模様を選択→《肝臓の異常集積像》
- 【診断スペース】
「肝臓悪性腫瘍」に残りの候補を当てはめる。
◆診断の流れ【PHASE3】 |
- 【問診】
「筋肉痛が酷くて」で《筋肉痛》、「頭が痛くなりますね」で《頭痛》、「フラつく」で《貧血》、「体が熱い」で《発熱》
- 【視診】
右目を選択→《目の充血》、服を上げさせ、痣を選択→《皮膚の色素斑》
- 【診断スペース】
「全ての病名」に当てはまる分だけ候補を当てはめる。(全ての病気に当てはめるとイベント進行)
- 【視診】
口元を選択→《吐血》、服を上げさせ、痣を選択→《皮膚出血》
- 【分析検査】
「血圧」、「白血球数」、「フィブリノゲン」、「APTT」、「血小板」→
《血圧低値》、《白血球数低値》、《フィブリノゲン低値》、《APTT高値》、《血小板低値》
- 【診断スペース】
「ウィルス性出血熱」に当てはまる分だけ候補を当てはめる。(全ての病気に当てはめるとイベント進行)
- 【問診】
「私はもうきっと伝えられません」で励ます、「それが私の最後の願いです」で励ます
励まし終えると、《抗体反応陽性》
- 【診断スペース】
「ウィルス性出血熱」に最後の候補を当てはめる。診断終了。
◆Next |
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