最も容易な事実
◆Information |
- LIMIT:5
◆診断の流れ【PHASE1】 |
- 【診察室】
問診・聴診・心電図・視診を一通り終えるとイベント。
- 【聴診】
心臓を選択→《心拍数の増加》、肺を選択→《呼吸数の増加》
- 【視診】
「腹部」を選択し服を捲らせる。元の状態に戻させ血のついた服を選択→《吐血》
- 【画像検査室】
『X-RAY_02』の中央にある白い影を選択→《胃壁の陥没》
- 【問診】
「たまにお腹が痛くなる」で《腹痛》、「なにも食べたくなくなる」で《食欲不振》
- 【自室】
「胃潰瘍」に全ての候補を当てはめる。診察終了。
◆診断の流れ【PHASE2】 |
- 【分析検査】
「血清アミラーゼ」、「血清リパーゼ」、「エラスターゼ」→
《血清アミラーゼ高値》、《血清リパーゼ高値》、《エラスターゼ高値》
- 【画像検査室】
『X-RAY_01』の背中の影を選択→《腸管の異常ガス像》、『CT_03』の中央上にある臓器を選択→《膵臓の腫れ》
- 【問診】
「背中まで痛くなってきて」で《背部痛》、「吐いちゃいそう」で《吐き気》
- 【視診】
脇腹の痣を選択→《左側腹部の出血斑》、へその痣を選択→《臍周辺の出血斑》
- 【自室】
「急性膵炎」に全ての候補を当てはめる。診察終了。
◆診断の流れ【PHASE3】 |
- 【問診】
「凄い喉が乾くかな」で《多飲・多尿》
- 【分析検査】
「血清カルシウム」、「血清リン」、「血清PRL」、「血清ガストリン」、「インタクトPTH」→
《血清カルシウム高値》、《血清リン低値》、《血清PRL高値》、《血清ガストリン高値》、《インタクトPTH高値》
- 【自室】
「副甲状腺機能亢進症」に当てはまる候補だけ当てはめる。
- 【画像検査室】
『X-RAY_01』の人差し指の第一関節辺りを選択→《骨吸収の亢進像》
『SCINTIGRAPHY_01』の首の右側を選択→《副甲状腺腺腫》
- 【自室】
「副甲状腺機能亢進症」に当てはまる候補だけ当てはめる。
- 【問診】
「全然見えなかったんだ」で《視野障害》、《MRI検査》
「頭も痛いんだ」で《頭痛》
- 【画像検査室】
『MRI_05』の中央の管から繋がっているこぶを選択→《下垂体の腫瘍影》
- 【自室】
「下垂体腺腫」に当てはまる候補を当てはめる。
次は「ウェルマー症候群」に全ての候補を当てはめる。
- 【画像検査室】
『CT_04』の腫れた膵臓の中に色が少し違う部分があるので選択→《膵臓の腫瘍影》
- 【自室】
「ウェルマー症候群」に残りの候補を当てはめる。診断終了。
◆Next |
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