動き出す心
◆Information |
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◆診断の流れ【PHASE1】 |
- 【問診】
「少し前から熱が続いているの」で《発熱》、「体重も落ちたわ」で《体重の減少》
寝汗もかくようになったわ」で《寝汗》、「手術痕に痣ができている」を選択しておく。
- 【視診】
「腹部」を選択し、手術痕の痣を見る→《色素斑》
- 【画像検査室】
『SCINTIGRAPHY_01』の正面側の右脇腹を選択→《色素斑の異常集積像》
- 【自室】
候補を「カポジ肉腫」に全て当てはめる。
- 【診察室】
「病院から出されたお薬もちゃんと飲んでいるのに」を選択しておく→《抗体反応陽性》
- 【自室】
「カポジ肉腫」に残りの候補を当てはめる。
◆診断の流れ【PHASE2】 |
- 【問診】
「急にお腹が痛くなって」で《腹痛》、「吐き気もする」で《吐き気》
「お腹が張っている」で《腹部の張り》、「出ていないのよ…」で《排便の停止》
- 【聴診】
「腹部」を選択→
《腸蠕動音の亢進》
- 【画像検査室】
『X-RAY_01』の背中の影を選択→《鏡面像の形成》
『CT_04』の右上にある白い丸を選択する→《小腸の腫瘍影》
- 【自室】
「閉塞性イレウス」に候補を全て当てはめる。診断終了。
◆診断の流れ【PHASE3】 |
- 【問診】
「胸が痛み出しているの」で《胸痛》、「ゴホッゴホッ」で《咳》
- 【診察室】
聴診、心電図を見る。
もう一度問診する。
- 【問診】
「赤い痰が出た」で《血痰》、「息が苦しい」で《呼吸困難》
- 【聴診】
みぞおちの辺りを選択→《呼吸音の減弱》
- 【画像検査室】
『X-RAY_01』の左肺下側を選択→《胸水貯留》
- 【自室】
「癌性胸膜炎」に候補を全て当てはめる。
- 【診察室】
診察室に入るとイベント。
- 【画像検査室】
『X-RAY_02』の左肺を選択
『CT_05』の右側の白い影を選択→《肺野の腫瘍影》
- 【自室】
「癌性胸膜炎」に残りの候補を当てはめる。診断終了。
◆Next |
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